スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
あの場所の今は
- 2011/11/01(Tue) -
mediaManager[1]
海外NEWSサイトからの転載

自分が4ヶ月前にてくてく旅した場所の今を見つけた。

比べてみて洪水の被害の大きさに唖然とする。まあなんと多くの水も覆われていることか。
場所はバンコクより北に100kmほどの場所。今、こぞってバンコク中心部のニュースが連日取り上げられているけれど、あまり報道されない一部の、だけれど広いエリアの大多数の場所で、洪水の被害に人々は悩まされているのだろう。確かこの大仏周辺は見渡す限りどこまでも、田園が延々と続いていたけれど住居があった。

遠くにいると今の性格な状況が分からない。刻一刻と悪くなっていったり、好転したりもしているのだろうけど、バンコクのどこそこで水が溢れ、日本人が多く住んでいるどこそこはまだ大丈夫なのか、観光地はまだ大丈夫だろう、などという報道される場所の情報に偏りがあるニュースばかりだ。

道中出会った、僕の国の震災を心配してくれた、心優しき人達はどうしているのだろう。
どこか安全な場所で過ごせているといいが。
この水が引いた後、これまでのような生活がいち早く戻れることを遠くから願いたい。

P6160238.jpg
2011.6.16 μ1030 アユタヤから北へ50km、Shinburiという町の手前に見つけた仏像様
スポンサーサイト
この記事のURL | サイクリング タイ① | CM(1) | TB(0) | ▲ top
こんな写真が僕は好き
- 2011/09/05(Mon) -
P6190263.jpg
2011.6. μ1030

タイでもインドネシアでも東南アジアのどこでも、自転車に乗りながらよくこんな光景を目にする。
ちなみにここはタイの南部海岸沿いの路上での一コマ。
前や後ろから様々な乗り物がやってきて、手をあげると向こうも笑顔で返してくれる。
そしてたまにカメラを掲げて「いいか?」とのジェスチャーをこちらからなんとなく出して、相手もなんとなく応えてくれたら「パシャリ」とやる。
立ち止まって落ち着いてカメラを構えればいいのだけど、そうすると相手も立ち止まってしまい、自然な感じで被写体を絵に納めることができなくなってしまう。なんせタイ人もピース好き(サイン)が多い。

僕はこうした写真の何が好きなのだろう?
まず、家族そろって一つの乗り物に乗って仲良く移動しているところがいい。
彼らの生活感がにじみ出ているところもまたいい。
彼らは僕を変な奴がいるといった好奇の心でこちらをみているため、僕が好奇な心でカメラを向けていることに悟られず自然な笑顔で写真に収まってくれる。
田舎町のまたそこかれ外れた道路しかないような場所にて、こうした人達が通り過ぎて行くたびに僕は少し元気と活力をもらう。
僕は代わりに何か彼らに何か残すことができただろうかと思う。

「今日さ、近くの道で重いもの荷物くっつけた自転車で走っている奴をみたよ」うんぬんかんぬん。
「それでよく見たら外国人でさ」
などと家庭での話題に少しでも花が咲いてくれればいいのだけどと、勝手に思う。
それは、様々親切を受けても何も返せない僕にとっての勝手な願いでしかないのだけど。
この記事のURL | サイクリング タイ① | CM(0) | TB(0) | ▲ top
マスク裏の微笑み
- 2011/09/04(Sun) -
P6090149.jpg
2011.6. μ1030

田舎町と田舎町の間にあった、たまたま通りがかった食堂で、推定農作業帰りのおばちゃんと隣合わせになった。女性一人が食事をしているというのは、こちらでは珍しい。
二言三言話をした後、ふと立ちあがって帰ろうとする彼女を見て驚かされた。マスクをかぶってすっかり変装していたからだ。
アメリカでこんなもんかぶってスクーターに乗っていたら、射殺されかねないと思う。
日本でこんな人が歩いていたら、間違いなく誰もが遠ざかって避ける。そして通報されまもなく警官が駆け付けるだろう。

マスクをぴっちりとフルにかぶるのは、何もノーメイクで家を出てきたからでも、顔を怪我しているわけでもなく、日焼け対策だろう。男性より女性の方が、このフルフェイスマスク率は高かったことからも、これは女性用なのかもしれない。

かぶっているところは何度か目にすることができたけど、マスクを脱ぐところはさすがにお目にかかれなかった。
髪が取り乱れ、熱帯の暑さで汗だくとあっては、見知らぬ人の前でマスクを脱ぐことは、パンツを脱ぐより恥ずかしいことなのかもしれない。
咄嗟に変装済みのおちゃめなおばちゃんにカメラを向けたら、自分がどれだけおかしな格好をしているかが分かっかいたのかこのピースサイン。
そしてマスクの裏側でも微笑んでくれているのが見えた。




この記事のURL | サイクリング タイ① | CM(0) | TB(0) | ▲ top
なんじゃこりゃ
- 2011/08/10(Wed) -
DSC03116.jpg
2011.6.8 NEX-5

バンコクから南へ500km。いつもの「Toulist Atraction」の看板に誘われ立ち寄った寺院、Wat Kaew Praset。入口近辺、見かけは他の寺院と変わらず。いつものようにふらふら見て回り、高台へ向かい上へ上へと上がった先にはこんな見世物が無数に展示されていた。
地獄寺というらしきことを後で聞いて知った。

何のためなのか、何の見せしめなのか分からないこれら奇怪な蝋人形の展示。土に埋められかけている人もいれば、体をのこぎりで切り落とされている人もいる。
この写真の囚人らしき男たちはねずみに大事なところを食い散らかされていて、とても見るからに痛そうだった。足の指がパーの形に開き、その痛さがリアルに表現されているところがまたエグイしグロイ。
公共手段などない僻地だったために、周囲に誰もいないなか、ひっそりとした林の中に飾られているこの無数の人形達に囲まれていることに気づき、うっすら背筋がひやりとし始めた。

変なものはタイでたくさん目にしてきたが、これ以上不思議なものはなかった。


この記事のURL | サイクリング タイ① | CM(0) | TB(0) | ▲ top
滝見好きな人達
- 2011/08/10(Wed) -
DSC03567.jpg
2011.6.22 NEX-5

国道を走っているといたるところで「Toulist Atraction」と書かれた看板を目にする。
タイではそのほとんどが寺院、もしくは滝だった。

長々と自転車を一日漕いでいると、どこかで休憩したくてふらふらとその看板を目にすると横道それて見に行ってしまう。日本のような巨大かつ落差のある滝を期待して見に行くとたいていはこうした泥水かつ極小ナイアガラといった規模のものでがっかりさせられることが多かった。

しかしここに大勢の家族や仲間内で集まっているタイ人を必ず見かける。彼らは滝が好きなのだろう。
多少涼しいけど、とても泳ぐ気にはなれない。どこにもプールはなく、ひとたび水につかれば濁流にもまれすぐさま三途の川向こうへ行ってしまうだろう。

にしてもこの茶色く化けた水の色がまたすごい。土砂の流失だろうか、それとも熱帯特有の降水量からして自然永劫こんな色しているものなのか。
ここから峠を越えて山道を走ったが、森は残され田畑や放牧地として切り裂かれた土地はほとんど皆無だった。
そして同じ川沿いを数キロおきに何とか滝こちらと書かれた看板がありその都度寄り道をしたが、どこもかしこも泥水濁流で、その傍らには花見のように滝見するタイ人がのんびり過ごしている光景を見かけた。


この記事のURL | サイクリング タイ① | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。