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My Spirit Carry On
- 2013/03/19(Tue) -

2013.3.17 iphone5

たまには日常記録ネタ。
再チャレンジのTOEIC試験がこの日あった。英語が思うように操れないのが以前からのコンプレックスでなんとしても克服したいと思い、手始めに去年一度テストを受けて見たが、イマイチ極まりない結果に終わったのだった。

その後、普通に努力しても力は伸びないと判断し、ある英語塾なるところに通っていた。この日をターゲットに約2ヶ月、毎週詰め込みすぎだろと思うような授業を仕事帰りに受けてきた。

お金と費用をかけて臨んだだけに試験はやや緊張気味のスタート。集中集中と思っていると後ろにはつぶやくおばちゃんが座っていた。試験用紙の「姓、名反対に書いちゃった」と言って試験官を巻き込みパニクっている。集中力は上がらずともなんとか走り抜けるようなスピードで問題を解き続ける。
このスピード力は塾で身につけてきたつもり。
毎回1時間以上はオーバーする荒業のようなその授業も、今は終わってしまい、少し寂しい。
この塾に通っていた中で、ある曲と出会った。塾長のブログに紹介されていた「The Sprit Carry On」ドリームシアターというメタルバンドの曲。
何年かに一度、なんかのきっかけで心震わすような曲に出会う。
その時の自分の状況やタイミングによるところも大きい。
韓国へ戻ることができるのか、果たして僕に出来るのか?
サビはmy spirit carry on と置き換えて毎日この曲を聴いている。
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My Best の一つに違いない
- 2013/03/05(Tue) -
RIMG0017.jpg
2013.3.4 RicohPX

つい10数時間前まではこの中にいた。関東からわずかな時間で行けるのだ。僕の中では過去に観てきてきた中でもかなりトップクラスの景観がここ八甲田にはあった。

そう僕はテレマークスキーヤーだったのだ。とはいえ初心者だけど。
震災後、東北に遊びに行く気にもなれず、とても板もって山入ってターン決めてハーハー肩で息して遊ぶスキーなどとてもする気がおきず、すっかり遠ざかっていた。
友人に誘われ、今日本で一番雪深いという青森県酸ヶ湯温泉をベースに八甲田山で遊ぶ。
スキーを履いて山を登り、その苦労の割には一瞬で傾斜を滑り下りてしまうという儚い遊びなのだけど、スキー場にはない景色と雪がそこにはある。
新雪でまだ誰も踏みしめていない斜面をシャカシャカと滑り落ちていく瞬間は何とも言えない快感。
日常の血迷う悩み事など一瞬で吹き飛び、ただもう一直線に雪を頬張りながら下っていく。
モンスターと呼ばれる樹氷を横目にテクテク歩くと、スキーヤーを喜ばす白一面の傾斜が待っている。
いくら景色のいいスキー場だってこれだけのものは目にすることはできまい。
スキーの楽しさもさることながら、八甲田、ここでの景色は驚くばかりだった。

僕にとっては八甲田もまた世界有数の景観、その一つとなった。
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魅惑の地タイマグラへ
- 2013/03/05(Tue) -
RIMG0008.jpg
2013.2.3 RicohPX

月日が流れるのが早い早い。このブログも更新せずに一ヶ月以上が経ってしまった。
劇的に変わってしまった日常生活の中で、なんとか旅する時間を確保して、友人画伯の住む花巻へと出向いた。
うすら寒かった中国サイクリングの時から何度も東北で温泉に入るのを夢見ていた。そして僕のお気に入りの一つ、鉛温泉のあの立ち湯というどっぷりお湯漬けゆでだこ状態になって、芯から冷えてしまった体のあちこちをポカポカと温めたかったのだ。

基本僕より自由人である画伯はあっさり僕の花巻行きを了解してくれた。彼の知らぬ友人を連れていくといったらそれもあっさり了解してくれた。なんとも心が広いしゆとりがある。
そして以前から一度連れて行きたい、と言ってくれてはいたが、なかなか実現しなかった宿へ行き、ようやく今回泊まることができたのだった。
集落の名はタイマグラ。海外にあらず日本である。4人家族が暮らす山小屋にお邪魔する、ちょっとしたホームステイ感覚の宿だった。
宿に入って即暖炉を囲む。その後動かず夕飯もその後もずっと暖炉を囲んですごしていた。
屋外にいるような焚火の匂いと感覚。時間はあっという間に過ぎていく。
ふと棚を見ると、僕の好きな作家さんの本が並んでいた。それはダム建設に沈む集落で暮らす、じーさんばーさんが生き生きと描かれた物語で、読んでて電車の中で泣いたのを覚えている。それぐらい強烈な印象だった。
そして中国の奥地に潜む未開の奥地を明らかにしたかったある探検家のノンフィクション。この宿のまだ中学生だという息子さんが、この本を読んでいるところだったのにも驚いた。

一泊。この宿での時間は、これまで自分はどんな本を読んできて、どんな出来事の中での過ごした過去を持ち、今自分は何者で何をしていくべきか、したいのか。そんなことが問われてもいないのだけど問われているような心持ちになるのだった。

韓国と日本をカヤックで渡りたい。そんなバカバカしい短期的な夢だけど、「対馬海峡、無事渡り終えたらまた来ます」と告げてここを後にしたのだった。
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