スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
種子島一周記 優しき漁港
- 2011/05/13(Fri) -
DSC02525.jpg
2011.5.1 NEX-5

カヤック2日目、海は時化て出られず停滞となった。
昨夜は総額250万円のカヤック達をこの久保田という集落にある漁港に置き去りにして、地元の人の好意に甘え車で移動し近くのキャンプ場で泊まっていた。しかしキャンプ場なのに畳つきの居間はあるし屋根はあるし酒はあるしで、一日目から体も腹も気力もたるんでしまいそうだったため、停泊させた漁港に戻りテントを張らせてもらうことにした。

夕刻になり目の前の漁港内のわずかな海岸で野焼きを始めた不届きもののおっちゃんがいた。僕らも燃やしたいものがあり混ぜてもらう。僕らには「プラスチック系は燃やしてはだめだ、ホントはここで燃やしちゃならんねけど」といいつつ、火はガンガン燃えさかっている。
焚き火にも飽きて夕飯の支度やらをして目を離したすきに、野焼きのおっちゃんはすたすたと手にした竿を振り出した。イカ釣りである。なんかその自然な姿に見惚れる。竿一つ、ルアー一つで海との間合いを測り食べたいから釣る、釣れないから食べられない。そんな海との付き合い方が当たり前の日常なのだ。
「この時間帯なら入ってくるから」といかにも自信ありげにいうから眺めていたが、残念ながら収穫はなかった。でも終始こんな笑顔。

この漁港では他にも数名親切にしてくれたおっちゃん達がいて、お芋をもらったり、海況を教えてくれたり、雑談したりと旅らしき楽しい時間を過ごさせてもらった。
関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | シーカヤック | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<種子島一周記 贅沢な朝 | メイン | 種子島一周記 その1>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yasufreeman.blog53.fc2.com/tb.php/109-f3699d39
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。