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種子島一周記 出発後の惨事
- 2011/05/15(Sun) -
P5020053.jpg
2011.5.2 μ1030

高い防波堤に覆われた漁港から、風とうねりが収まるのを待つこと丸1日、天気も良くいざ再出発となった。
安心安全地帯から不安と期待を胸に海へと出る。
ここから先も何が待ち受けているのかも、どんな景色が見られるのかも分からない。
しかしこの日待ち受けていたのは羞恥心極まりない出来事だった。

朝7時半。今日は一日漕ぎ続けることになるのだろう。
本格的なカヤック旅がいよいよ始まると意気込み力んでいたのがよくなかったのかもしれない。
出発して港を離れて30分後、どうしようもない便意が体中の神経を襲った。
パドリング中は常に楽な姿勢で座っているため、便を逆流させるための踏ん張りが利かなかった。当然パドリングにも力が入らない。

なんとか砂浜へとたどり着いて足を陸地につけて現代人らしくコトなきを得たかった。
だがそんな希望も空しく、便意は何度も執拗に襲いかかっては治まり、そのスパンは次第に短くなっていく。
ついには砂浜まで持たないと諦め、海洋投棄することにした。

まずは仲間を近くに呼んでカヤックを抑えてもらう。年上の主婦とはいえ、大便姿をさらすのは何とも恥ずかしい。でももうそんなこと言っていられないぐらいの緊急事態だった。
カヤックから飛び降り、つかまりながらパンツをおろしての初体験。
いつ出たのか分からないけど、「ふぅーっ」と一安心できる快感が体を突き抜ける。
安心したのもつかの間。自分のブツがまじかにぷかぷかと浮き、波に乗ってこちらに接近してきた。どうにも顔に近くて焦る。自分のものだからまだ良かったけど、借り物のの高級カヤックに自分のブツがゆらゆら漂っては近づいていくのが何とも申し訳なかった。
海の流れは複雑で、しばらくブツとともに自分も漂っていたら、「さようなら~」といって岸の方へと彼らは流れて行ったのだった。
彼らは無事海に還っていったのだろう。


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コメント
--
水温が高い季節はいいけど、寒い時期だと大変ですね。
自分はまだ未経験です。
2011/05/15 20:49  | URL | びん #-[ 編集] |  ▲ top

-Re: びんさんへ-
なかなかの快感。是非一度お試し、報告下さい!
2011/05/21 09:14  | URL | やっし- #-[ 編集] |  ▲ top


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