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没頭する人に学ぶ
- 2011/08/03(Wed) -
DSC03222.jpg
2011.6.12 NEX-5

「闇の子供達」という邦画をタイ語学校の同級生に紹介され観た。
2008年上映と出ていたからもうだいぶ前に話題になっていたのかもしれない。そうそうたる出演者だった。
この映画のうんちくは控えるとして、シーンの中にぶくぶくと肥った西洋人が10歳にも満たない子供を買春しているシーンが描かれている。表現上西洋人だけかと思ったら、主人公がかつて買春したことによるトラウマを引きづっていることがストーリーの本線にあった。

こうした世界をまるで知らずに出かけた先タイのフアヒンでは、街中にタイの女性と手をつなぎ闊歩している西洋人の姿を多く見かけた。理由はよくわからないのだけど、恋人、または夫婦とは思えないべたつき具合で、どうにも見ていて気分が悪くなった。
日本人である僕自身も、ソロでの旅行者+タイへの再訪=夜遊び(女がらみ)と思われるふしがあるということは、周囲の反応でよく分かった。

バンコクから200kmほど南西の町、フアヒン。
海岸に面し、高級感漂う高層マンションが何軒も海沿いに連なっている。見かけは綺麗だし、過ごしやすそうだったのだけど、始めて目にしたファランと呼ばれている西洋人が日中から恥ずかしげもなくタイ人の女性を買い、連れまわしている様を見せつけられただけに、あまりいい印象がない。

しかし夜、街中を歩けば素朴な人達が仕事をし、そして生活していた。
ある店を覗くと、夜も10時過ぎだというのに一心不乱にフラワーアレンジメントしている商売人がいた。
ダークサイドとは無縁の、一つのことに熱中している彼を僕は写真に撮りたかった。
タイを旅する自分が偏見の眼差しで見られることに嫌気がさしていたけど、仕事にまたは好きなことに没頭する彼に自分の姿を重ね、救われる思いだった。

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