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レンジャー達ものらりくらり
- 2010/09/13(Mon) -
PC180128.jpg
2009.12.18 μ1030

先述した「森の中の一本道」をてくてく走っていた時のこと。
定時の休憩時間の頃合いで、ラッキーなことに掘っ立て小屋を発見。屋根下で涼むことにした。
そんな時に彼らとは出会った。
働いていないが、ここで働く国立公園のレンジャー達である。

次第にまた人が集まりだしてしまった。人気のない森の中、彼らのテリトリーともいえる木陰で外人自転車男がぼんやり休んでいるのだから当然だろう。
「お?なんだ?」という顔して、森の奥からライフルを背にオフロードバイクでかっ飛んでくる男もいる。しかしどうも事情がわからないだが、軍の特殊部隊に所属している人も交じっているようだ。

男たちが集まればいつものこと、お互いの身の上よもや話に雑談、猥談となり、僕も彼らも仕事してないが、さらに仕事を放棄しておしゃべりに興じる。
「仕事はいいのか?」などというのはここでは愚問だ。

でも名誉のために伝えておくと、話のここかしこに彼らの仕事に対するプライドや情熱を感じたのも確か。
働くときは汗水たらして動き、休むときはそのとき一番興味関心を持ったことに熱する。

2時間後僕が重い腰を上げるとみな皆持ち場へと散っていった。インドネシアの森はこうした男たちによってのんびりと守られている。


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