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期待に胸躍るトンネル
- 2011/11/28(Mon) -
RIMG0065.jpg
2011.11.7 RICOH PX

キャンプ地とさせてもらった八丁の湯から登り、時に自転車を押し続けた約2時間の後、このトンネルに着き苦しみから開放された事を知る。
ただのトンネルとはいえこの峠越えの象徴だっただけに何とも嬉しい。
くねくね線を表す林道が記された地図と周囲の地形をここまでの登りの最中に何度も見比べた。期待を込めてこのへんまで来ていたかというわずかな希望は、いつも下方修正を強いられた。
何はともあれ1日+この日の2時間と続いた鬼怒川温泉駅からの登りがこれで終わったのだ。下りという天国がトンネルの向こうに光の点となって見えている。

過去の経験から、出口で光が見えているからといって安易にトンネルの中へ入ると痛い目に遭うということが分かっていただけに、ここはヘッドライトで足元を照らしながら入った。
光の点は見えていても、トンネル中央へと進むと視界は真っ暗闇となるから不思議だ。
このトンネルも、一般車の通行が認められていない林道上にあるだけに、山奥に人知れずひっそりと存在しているに過ぎない。
トンネル中央部に栃木県と群馬県の県境を示す標識もきちんと用意されていた。
真っ暗闇はどんな状況でも心細く怖い。それでも見えている小さな出口の光の先には何かがある、何か自分の未来が大きく変わるのではないか、そんな期待感に胸踊るそんなトンネルだった。
実際は県が変わっただけなのだけど。
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