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美しき眺め
- 2012/01/24(Tue) -
DSC05185.jpg
2012.1.3 NEX-5
Pak mong - Nong Khiaw

右も左も絶景、絶景。
宿から幅広い川を見下ろし、ドーム型の半円かち割り一枚岩が正面にそびえ、それを飽きることなく眺めることのできるテラス付きのバンガロー。何軒か聞いて周った中でダントツに値段が安く、そして絶景の眺望を備えていた。
そんな絶景な写真ではなく、今回は現地の人達の水浴びの写真を載せてみた。ちなみに無許可です。

自転車で走り終え乾いた喉をまずは潤そうと、テラスで早い時間からビアラオを飲み始める。
あとはほとんど動きのない静かな川を眺めて過ごしていた。
よく目をこらして遠くを見ると、こののどかな景色にまるで似つかわしくないTバックを履いたヨーロッパ系のお姉さまが河原で寝そべっていた。
しばらくするとバスタオル一枚で川へと突入していく現地の女性が現れた。
こちらはとてもこの景色に溶け込むような美しさが感じられた。
ここラオスでは、女性達も川で汗を流してるのをよく見かける。
タオルでしっかり隠している割にここは橋の下で目立つ場所だった。

彼女達はバスタオルをさらしのようにきっちり巻きつけて体だけではなく、同時に家族の衣服も洗濯している。
暇な僕らはややドキドキしながら、彼女達がどう事を済ますのかテラスからその一部始終を覗くというよりかは堂々と眺めさせてもらった。

まだ洗濯が終わらぬ間に、冷たい雨が降り出してきてしまった。
するとどういうわけだか洗濯物を入れていたバケツを頭にすっぽりとかぶり、それでも体はバスタオル一丁で洗濯だけは長々と続けるのだった。

洗濯も洗髪も、入浴して汗流すことも終えると、乾いたムームーのような布をまとったかと思えば、するっと熱湯コマーシャルのようにその下の濡れたタオルを器用に落とす。そして最後は申し訳なくも思ったのだけどパンツに砂が付かないように慎重に履いている姿まで目撃してしまった。

男性陣も普通に近くで汗を流している。決して近くで一緒にということもなく一人一人スペースを確保して水浴びをするのが一種の礼儀のようだった。
夕刻、大人数でワイワイ家族単位で水浴びしている光景も見かけた。
彼らにとっては川はお風呂であり、交通路でもあり、そして大切な資源でもある。

僕らはここから翌日、道路がないためこの川を船に乗って北上する。
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