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ラオスの仏様
- 2012/04/26(Thu) -
DSC04992.jpg
2011.12.31 NEX-5

前年大晦日のルアンプラバーン。
タイチェンマイから舞い戻り、いよいよベトナムハノイに向けて出発の前日、街中を観光して回った。

ラオスの仏像の多くは色褪せていて、豪華絢爛で金ピカに光輝くタイの仏様とは違い、くすんだ色合いのものが多い。ましてやコミカルな表情だったり、どっぷり太っちょの仏像もなく、寺院内は威厳に満ち溢れている。
やっぱりここでも旅の安全を祈った。お供えとかドネーションだとかの作法が分からず、好き勝手頭を下げて地元の人に混じって見よう見まねで拝ませてもらう。

頭を丸めた子供たちが朝から掃除にいそしんでいたけど、大人の坊さんがいないからか、世界遺産地とあって多くの観光客の目に晒されているからかで、照れくさそうに、そして子供らしくふざけあって箒で床を掃いているふり程度の仕草がなんとも可愛らしい。
建物、子供、仏像すべてひっくるめてラオスらしさを感じる。
時に願いを込めて祈るのだけど、好みの仏様を見つけた時にそこで何も語らぬ仏様と対峙すると、己の浅はかさや醜さ、そして未熟さが暴かれる感覚になる。自分の心は丸裸となり、今の自分を顧みる機会を与えてくれた。

お寺にしろ神社にしろ、日本では初詣か観光地に行ったときに観る程度で、お寺の仏様に心向かい合うということなどしたことはなかった。あまりにも大きく、距離感もあり、人は数珠つなぎでそれどころでもなかったのかもしれない。
タイでもラオスでもお寺は身近で、観光地であっても地元の人が拝観して拝んでいる姿をよく見かけた。
今は毎日拝みにはいけない代わりに、IPODのスライドオン時の壁紙には仏様。毎度オンする時にちょっとだけ日々の感謝を告げる。
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