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入国審査劇場
- 2012/06/11(Mon) -

2012.6.2 RicohPX
Tiên Yên - 東興市 85km

初めに連絡を一件。Hotmailアカウントは中国に入ってから第三者ログイン履歴ありとのことでブロックされ、今メールもらっても見れない状態です。

さて、ついに中国に入国。
ビザを取得せず来たため不安で仕方なかった。
バス旅行者を装うか、試してダメならハノイへ最悪引き返すことも考えていた。
登山やバイクなど特殊な手段で旅行をする場合は事前にビザを申請、取得のこととガイドブックには書いてある。
タイも陸路入りは要ビザだったが、なくても問題なかった。
ベトナムも同様の条件だったが問題なくここまで来ている。
中国はこれまでのような曖昧さは通用しないだろうと思っていた。

ベトナム側の国境の町で、最後に一杯だけ生ビールをと思って入った店で、地元の人と散々昼から飲む羽目になった。最後の最後まで、ベトナム語はチンプンカンプンだったけど、その場のノリで乗り切った。
酒臭い息でまずはベトナムを出国。問題なし。
100m程先にどーんと重苦しく見えている中国側入国管理局へと歩く。
自転車に荷物括ったまま建物内へ。まずは1人目、男性の係官に呼び止められる。入国カードに記入しろと言う。「泊まりはどこで?」来たぞ来たぞ。
「決まってない」とだけ言う。通過を許される。
2人目は女性。向こうからマラリア注意のパンフを渡されて通過。問題なし。
3人目、スタンプ押す人。
ビザなしを問われることはないが、パスポートを見ている時間が異常に長い。隣はスイスイ進んでいる。
君はまだ新人、自転車入国を認めていいか分からなければスタンプを押せ、早く押せと笑顔を絶やさずに心で思う。
その彼、判断できないのかついには隣のスタンプレディーに確認し始める。
再びパスポートを見てる。わかんないなら分からないでスタンプ押せと、願う。もうドキドキが止まらない。後ろに並ぶ人に、遅いよね的な合図を出して、スタンプマンの気持ちを焦らせてみる。

結局のところ最後は決心したようにスタンプを押し入国が許された。気が変わる前にそそくさと逃げるように建物外へと向かう。
げっ、まだ呼び止めるやつがいた。
4人目。X線の機械に荷物を通すためだった。

そしていよいよ中国が始まった。
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