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印象は変わっていく
- 2012/06/12(Tue) -

2012.6.3 Nex-5
東興市 - 欽州市

無事入国を果たしたものの、自転車で走る上での情報をまるで得ていない。通行がベトナムと同じで右車線ということすら知らなかった。
それでも動けば一つずつ生活と、そして自転車で走るために必要な情報が明らかになっていく。

中国人に関しての話。
抜き去るバイクや車の人達は、じっとこちらを見つめつ追い越して行くのだけど、手を振ったり声援送ってくれたりの熱烈歓迎的な人は少ない。
異国人に興味がないのかと思えばそんなこともなく、立ち寄る街中の食堂や休憩でもしていれば必ず声がかかる。
でも僕は中国語がまるで分からない。
じゃあそれならと、英語に切り替わることもなく、残念そうに立ち去る人もいれば、時に携帯の翻訳機能を駆使して対面式チャットのようなコミュニケーションになる。
おっちゃん達もいいんだけど、やんちゃ盛りの若者達が興味持って近付いてくれるのは嬉しい。
写真の彼ら、最初はてっきり学生かと思ったが、セラミックスのタイル職人だった。
自慢げにパンフレットを見せてくれるあたり、かなり好感が持てる。
そんな彼らは携帯の翻訳機能を使って色々尋ねてくる。いくつかの質問のやりとりの後、
画面には英語で「次のステップは?」と表示されていた。
多分翻訳機能の微妙な誤訳なのだろうけど、何だか笑ってしまった。
この時は彼に「香港まで」と答えたけど、
色んなものを犠牲にして、このチャレンジ中心に生活して来た3年も、じき終わる。日本までのゴールが見え、正に僕は次のステップを考えるべき時が来ていたのだ。

立ち寄った食堂でそんな時間を過ごし、元気な店のおばちゃん達に見送られる。カメラを咄嗟に向けると、
「あらやだ」と照れ臭そうに構えてくれたりする。
中国でのサイクリング一日目にして、この国で暮らす人達への印象が変わっていく。
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コメント
-ついに隣国-
ついに隣国の中国まで来ましたね!
これからのルート上の国々(中国・台湾・韓国?)は、
いずれも地続きではないけれど、日本のお隣さんの国。
長い旅も最終章に差し掛かってきたのでしょうか、、。

どうか1日1日を楽しんで進んでください!

2012/06/16 07:32  | URL | Hiro #-[ 編集] |  ▲ top


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