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やさしい人
- 2012/06/20(Wed) -

2012.6.7 RicohPX
Maoming-Yangxi 100km

この日の昼、立ち寄ったレストランにて。
中国ではたいてい自転車で乗り付けると最初は不審げな態度を見せられることが多い。
ニイハオ以降、会話はまるで成り立たない。
ではどうやって食事を注文するかといえば、メニューがあればいいのだけど、僕が入るような店にはそんなものはなく、厨房にズケズケ入っていき、身振り手振りで作って欲しいものを伝えるしかなかった。
お米と卵と野菜を指差して、フライパンを振る動作をすれば、ほぼ間違いなくチャーハンが出てくる。
ぶら下がった鳥を指差し、切るまねをすれば北京ダックが出てくる。
ジュースが飲みたいときは、勝手に冷蔵庫を開けて取り出す。
そんなやりとりもまぁ悪くはない。
なんとかなってしまうから言葉を覚えなくなってしまうという悪循環はあるけれど。
まるで言葉を発しないのもなんだから、日本語であれこれ伝えることにしている。英語で言ったところでほぼ解せる人はいないから。

中国はまだレンタカーやレンタルバイクを外国人が借りることはできない。そんなサービスはやっていないのかもしれない。
それだけに、こうした一地方のさらに間にある食堂に日本人がひょっこりきたのだから、彼らもなんとなく楽しんではくれたのだろう。
会話はまるでなりたたないのだけど、彼らの人の良さ、やさしさは十分に僕に伝わってくる。
こいつのためになんとかしてやろうという気持ちがあるし、商売以上の親切心でお店にいる間いろいろよくしてくれる。
そして何より法外な値段を申し付けてくる心配がまるでない。
安心かつ明朗会計。

僕はこんなやさしき人たちと触れ合っているのが好きだ。
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