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旅する虫歯、その2
- 2012/07/23(Mon) -
写真なしの記事です。自分のガイコツ写真でもと思ったけどあまりにもグロテスクなのでやめました。

出張仕事から帰り翌日、友人宅で自分の体脂肪率が8%台だと喜んでたのも束の間。前述の歯が落ちたため評判のいい近くの歯医者に行き診断を受けに行った。
「奥歯は2本とも抜歯してインプラント、もしくは入れ歯ですね。インプラントもこの状態だと可能性は低いです」
との結果。
しばらく自分が入れ歯にしたときのことを思い憂鬱になったが、これまでの自分はこの歯を犠牲にしてでも楽しく、やりたいことを続けてきたのだと納得しようとしたけど、なかなか心はそう切り替わらなかった。
インプラントを引き受けてくれそうなところを検索していたのだけど、今日たまたま抜かない治療を行っている歯科医さんのサイトを見つけた。

藁にもすがる思いでさっそくセカンドオピニオンを受ける。
「2本のうち一本はなんとか残せるだろう、いや残したい」と医師が言う。
さらには歯だけの問題ではなく、蓄膿、顎なんとか炎、などなど様々な病気をいつ併発させても、またはいくつか症状が出始めているということだった。確かに体が重くなり、倦怠感はあるし、とか原因はここにありなのかと考える。
明らかにこれまでの医師とは違うようだった。残したいと強く思い、それに対しチャレンジしたいと言うのだ。
そんな歯科医がいるとは思わなかった。
自分がこれこれこういうことをしてきて、ということを話すとなおさら共感してくれて、本気で抜かずに治療する方法を考えてくれるようだった。
驚きでもあるし、その熱意に僕も心動かされた。
自分たちの仕事に対する誇り、情熱を感じた瞬間。この人たちなら任せられる、高い支払いでもいいと思わせてくれる。

体質的に暑い気候下では急に膿が暴れだすという。
確かに毎度アジアにいく度におかしかった。
カヤック、自転車などスポーツ中くいしばる瞬間は奥歯に200kgもの力が加わるとのことだった。

できないと判断するのは簡単だけど、なんとかやってみたい、それを顧客に伝える。
少なくとも僕はこの姿勢に強くひかれたし、職業人として信頼に値する言動だった。
今自分がこうした姿勢を示せるだろうか。

なにはともあれ、絶望感から希望の灯をともしてくれた医師に出会えたことは、自身の歯の救済ということだけでなく、仕事観やプロ意識など感銘し考えさせられること多き診察と話合いだった。
これからのカヤック横断を考えると、今直さずしては夢は実現しない。
この治療も残りの旅する上では背負わざるを得ぬことなのだ。
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