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旅する虫歯はインプラントに 歯科治療編その3
- 2012/08/02(Thu) -
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2012.8.2 IPOD touch

前述の歯科医と昨日すったもんだがあった。一週間前、あれだけニコニコ治療に関して説明して、歯を残そうと親身になって話を聞いてくれていたのだけど、昨日は態度豹変し「はい、では始めます」無愛想でといきなり前回の話のおさらいもせずに治療(抜歯)を始めようとした。話の食い違いもあり、前回少し信用しきれないなと思っていたこともあって、この態度に不安が増して逃げるように病院を出た。
覚悟して1週間も待ってきただけに、がっかりしてその帰り道には気分は滅入ってしまった。またこれで奥歯の詰め物は抜けたまま一から出直しと思うと憂鬱でもあった。
でも仕方ない、もう待ったなしの状況なのだ。気を取り直して検索を繰り返す。

ということで、会社を午前で切り上げ検索して見つけた歯科医に午後一で向かう。
とにかく治療の方向性だけでも立てなければ、他のことに何も集中できそうにない。
見つけた歯科医の場所は銀座のクラブ街にあった。「なんだか治療費高そう。。」
待合所のおばちゃまも気品にあふれている。
でももうここに賭けることにした。

さっそくCTスキャンを撮り、意見を聞く。少しして「2本とも抜歯したほうがいい」とのことだった。
奥の歯は残したとしても、お金かかるだけで5年は持たないから、というのがその理由。
ではインプラントはどうか?というと、「骨増をすれば問題ない」との判断だった。
地元の歯医者ではインプラントすら難しい、と言われ、二軒目では一本残せるからブリッジにでもしてと言われ、ここでは両方抜いて、一本だけ入れて大き目の歯にしてみましょうと、僕が料金に渋るのをみてそう提案してくれた。信用できるな、この人と思った瞬間。
アメリカかヨーロッパ式の治療を取り入れているらしく、こういう時にはアメリカではこうでして、というから「欧米か?」と心で突っ込むこと5回ほど。そんな先生にインプラントをお願いすることにしたのだった。

それにしてもCTで見ると穴がぽっかり開いていて薄気味悪い。症状はひどいようだ。上顎洞炎といって、膿がかなりひどく、体や心に様々な影響を及ぼしているとみて間違いないらしい。
それは突然襲ってくる倦怠感、原因不明の耳鳴り、熟睡できない浅い睡眠・不眠、口臭ということらしい。あてはまらないとは言えずすべてに心あたりがある。
素潜りすると痛み、海外の暑い地域ではとたんにもさもさする感覚があった。
行ってみれば爆弾抱えている病気のようなもので、生活の根源を支える歯の治療が進まないと、自分の生活もおぼつかないし、余計に心も歯も病んでいくに違いないのだ。
この銀座の一等地で完治に向けての希望が見つかっただけでもまあ良しとしよう。

そしてこれからはその社会を騒がせているインプラント治療が始まる。
まあこれも一年がかりだろうから、長い旅のようなものだろう。旅の計画も立て直さなければならない。

夕刻の日暮れ前に自宅に戻り、海へと出る。気持ちを洗い流し、再度ロールの練習をと思ったが、鼻の中に海水が逆流し、炎症悪化が怖くてやめた。我慢我慢。長距離漕ぎに切り替えて、日の落ちる直前に上がった。
いつまでこうして海そばでの生活が過ごせるのか分からないけど、今このときこの瞬間はやはり海に救われている。

ちょうど治療が終わるころ、カヤックでの最終チャレンジが待っている。
韓国プサンでは奥歯でバリバリ食い散らかしている自分を今からイメージし、完全に元気な体で海に立ち向かえっていることを自身に誓う。
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