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越橋問題
- 2013/01/03(Thu) -

渚曁市-杭州 78km
2012.12.29 RicohPX

中国ではいたるところで橋を越えて市内に入る時に問題が生じる。
アモイでもそうだった。
この日も午前中で走り終える予定でいたけど、12時を過ぎてもまだ走り続け、その上正午を境に土砂降りの雨が降り続けた。
穏やかだった風も正面から強く吹き付け、昼飯の余裕もなく雨風と遊び、そして橋探しに明け暮れた。

南東サイドから杭州城区(市内)に向かう際、幅広い川に架かる橋としては、高速道路も含まれているか分からないが、第1から第5まである。
ルート的には直進して市内に突入できる第4が良かった。
しかし第4へと直進して進む予定が橋の手前のトンネルで自転車は通行禁止となった。迂回を余儀なくされる。
再び第4ブリッジの方へフラフラ向かうと、自転車通行禁止の標識。あえなく別の橋を探すことにした。
第5へ、という選択肢もあったが、もしダメだった場合もう向かう先がない。よって第3へと向かうことにした。
ここ1番の寒さと雨、そして風。さっさと宿に入りたい。橋を渡らずともホテルはあるが、せっかくだから市内にだけは入っておきたい。

第3もまた道路への立ち入りを自転車は許されていなかった。一瞬、ガードレールの上へと持ち上げ乗り越え侵入しようと思ったがやめた。橋上の風の強さを考えるとリスクが高すぎた。
仕方なしに北上して第2第1を目指す。時間だけが過ぎ、足先が冷え込んで行く。
第2に向かう手前に川底トンネルがあった。ひょっとしたらと思い期待するが、やはり自転車通行禁止。4キロもの長いトンネルだから当たり前か。
もう忍耐尽きたというところで、公安様のパトカーを見つけ尋ねることにした。
パトカーの窓を叩くと、スマートフォン片手にタバコをふかす公安様が三名車の中で職務中だった。
第3なら自転車で渡れると彼らは教えてくれた。今みてきたばかりなのに彼らがそういうのだから、交通ルールを犯しても問題ないとでもいうのか?
すぐそこのトンネルは「ダメダメ」とはっきり言う。
それならと再び来た道を折り返し、向かうことにした。
どうも特別な歩道があるようだった。
民家の立ち並ぶ住宅地を抜け、土手の上に階段があった。
電動バイクの人たちがスロープを使っ一生懸命バイクを押し上げていた。
ようやく見つけたルート。なんのサインもないから分かりにくい。でも何とか見つかった。
橋を渡り終えた頃にはドッと疲れが襲ってきた。
しかし雨はみぞれに変わりやがて雪へと変わった。慌ててホテルへ駆け込んだ。
檄的な一日で前半戦は終了したのだった。
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コメント
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おつかれさんでした。がんばれー、風邪ひくなー
2013/01/04 16:31  | URL | gashi #-[ 編集] |  ▲ top

-Re: や→gassi-
帰ったよ。早く立湯の温泉に行きたい。
日本着いたら温かく感じた。電車で一人で汗かいてんの、俺。無事風邪もひかずに戻りました。ありがとーー。
2013/01/16 00:07  | URL | Re: や→gassi #-[ 編集] |  ▲ top


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