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弓削面の達人
- 2013/01/08(Tue) -

姜堰市-塩城 107km
2013.1.7 Sony NEX-5

中国でよく食べている、言わばお気に入りがこのおっちゃんが作ってくれている弓削面。
ラーメンなんだけど食感は限りなくうどんに近い。
寒いこともあってかそれほど屋台をみかけず、このラーメンの屋台を見かけた時には、お腹いっぱい食べた後だというのに駆け寄ってしまった。

しかし屋台には誰もいなかった。しばらくして暗い建物の隙間から、トイレにでも行っていたのだろう、おっちゃんが現れた。
すかさず屋台の「弓削」の部分を指差すと理解してくれたようだ。
これまでどうやって作られるのか、奥の厨房らしきところで料理して持ってくるから見たことがなかった。
今回はトイレから出たてで、極度に寒いというのに素手で料理を始めるところで、この弓削面というのがどう作られるのか見届けることができそうで胸が踊った。
手を洗ったか分からぬ手で小麦粉を捏ねて団子状の塊を持ち、サビだらけの牛刀で手裏剣を投げるような仕草で、塊を切り鍋に直入していた。
いやはや弓削りの由来を目にし少々興奮気味の僕は、おっちゃんの凛々しい手裏剣姿を写真に収めるべくカメラを構えたのだった。
そして中華鍋に移してさらに熱し、お肉と野菜を加えて出来上がり。
洗ったか分からぬ手で箸を持ち、一瞬ためらった後に茹で汁に箸を突っ込む。きっと煮沸消毒してくれたのだろう。
一定レベル以上のおいしさ。だいたい100円程度。

一方サイクリングといえば、北からの風が強くスピードに乗れず。
距離はさほどでもなかったため街に3時頃には入ったが、中心部を目指したが分からず目測を外し、大きくロスした。城市、ないしは市区という表示がだいぶ手前で表示があるのだけど、肝心の中心部に近いところまで来ると丁寧に、こちらが中心部ですという表示がない。しかもビルとビルとに隠れていて、栄えていそうな場所を遠目で見過ごしていたりする。
行き過ぎて戻り、街の北西外れのホテルに部屋を取れた。
1時間フラフラと街探しをしていたことになる。市街にもまあホテルなり色んなタイプの宿はあるのだけど、ついつい中心部まで行くことにしている。
夜カメラ片手にフラフラ徘徊するのに便利だからだ。
特に何かがあるわけでもない、ここは関東で言えば浦和だとか市川だとか、そんな街で観光客など皆無。そんな街をフラフラ、がなぜか好きなのだ。
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