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避けては通れぬ波状攻撃
- 2011/01/03(Mon) -
P1020542-1.jpg
2011.1.2 μ1030
Pulau Banding - Baling 98km(1/2)

一日の始まりから登りが待ち受けていた。
山間部の道のりはまだ厳しさを残していて、アップダウンの連続だった。僕はこれを坂道の波状攻撃と呼んでいる。
9時から5時まで走って100キロ弱とかなりスローペース。マラソンランナーより遅い。

後半50キロは地図に載っていなかった道を進み、数キロのショートカット。
これがまた距離が短いのと引き換えにどぎつい登り下りの連続だった。
午後4時の段階で再び幹線路に出て二者択一を迫られる。このまま確実にホテルがあるであろう大きい街のある西へ50キロさらに進むか、15キロ東へ戻るような方角に進んで、人に聞いたところあると言われた小さな町の宿に泊まるか。
体力はもう尽きていた。結局15キロ先の町へ。進む方角からすれば明日また15キロ走る距離を増やさなければならないのだった。
気付けばもうすでに夕方が近く、東へと向かう自分の影が地面に映っていた。
なんとまぁ、遠回りの多い旅である。

真っすぐ北へ進んでいたのにタイの国境を目前にして、緯度まで下げて西へ迂回している。さらに今日は15キロ、進む方角とは逆の道のり。
そんな一日だったけど、町にはビールが売られていた。1週間ぶりの味。
今日は一日中空は晴れ渡り、大量に汗を流していた。気温は30度を裕に越えている。
サイクリング後に飲むビールはうまい、というより他にうまい表現が見つからない。これさえあれば明日もゴールに向かえる。
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