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氷上の微笑
- 2011/02/16(Wed) -
DSC02295.jpg
2012.2.12 NEX-5

ところ変わって東京都伊豆大島。
自宅を出るときは猫になりたくなるような痺れる寒さで、何もこんな日に自転車漕がなくても、と思いながらの出発だった。

カヤックメンバー3人で雪の降り積もる中、大島一周を前日に完了。
一夜明けてこの日は天気も回復し、一路三原山の山頂付近まで自転車で登る。
元町から登り始めて数十分。通行止めの看板に出くわす。
構わず登り続けると道は凍結し始め、サドルを跨いで漕いでなどいられる状況ではなくなってしまった。
物好きな我々3人はこんな状況にも喜んで、後方の絶景を眺めつつ自転車を押して上がる。
いや、まだサイクリングを始めたばかりのなまさんは、氷点下すれすれの気温にも関わらず、大量の汗と頭から蒸発する湯気を湛えて苦しそうでもあった。「もうすぐ山頂ですよ」と僕は散々嘘をついて励ますのだけど、この手の作戦にはもうこれまで何度もだまされ続けてきたなまさんだけに、後半はもう返事もしてくれなくなってしまった。
しかし、ようやくたどり着いてのこの絶景。笑みがこぼれない訳がない。
みさラッタはカヤックの時と同じように、陸でも坂でもなんだか分からないけど最後まで終始微笑を湛えて、登ってきた。

ついに登りきると、そこには全面雪に覆われた三原山が出迎えてくれたのだった。
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